ゆりこたいじゅんはな

[第二十回]ゆりこ、たいじゅん、はな〜武田百合子『富士日記』の4426日。

ハッとさせられた文章に傍線を引き、気になるところに付箋を貼り……と、やっているうち、彼女の書くスピードとできるだけ寄り添うような読み方ができないものか、とある日、思い立ちました。武田百合子が夫・泰淳、娘・花との生活を4462日にわたって書き綴った名著『富士日記』をあきれるほど丁寧に読み解いていこうという試み。ようやく連載も第二十回という切りの良いところまでこぎつけましたが、ここまで書いた分はまだ上巻(全344ページ)の76ページ目です……。

ゆりこたいじゅんはな

[第十九回]ゆりこ、たいじゅん、はな〜武田百合子『富士日記』の4426日。

ハッとさせられた文章に傍線を引き、気になるところに付箋を貼り……と、やっているうち、彼女の書くスピードとできるだけ寄り添うような読み方ができないものか、とある日、思い立ちました。武田百合子が夫・泰淳、娘・花との生活を4462日にわたって書き綴った名著『富士日記』をあきれるほど丁寧に読み解いていこうという試み。「こんなペースで書いていたら3、4年で終わるはずが10年かかってしまう!」と、思わずストロング小林戦の後のアントニオ猪木風に叫んでしまいそうになったので、今後はもうちょっとペースアップします……。

beingpeanutsshikaku

ピーナッツ・レコードの穴 VOL.13

前回の「穴」を更新するとき、井手くんとは「また有名人の逮捕みたいな事件が起きたら次回よろしく」なんて冗談めかしてやりとりしてたんですけど、あれほど想像を絶する大事件”が、彼の住む熊本で起きちゃうなんて夢にも思いませんでした。でも、たぶんですけど、こんな出来事が何度ふりかかっても、人間は歌を口ずさみながら、毎日食事をし、めげずに命をつないできたんでしょうね。ということで、第13回の「穴」も無事に更新完了!