AKIRA MIZUMOTO × GOOD NEIGHBORS PRESENTS…
HOME GROWN VOL.7

2012年3月24日(土) @鹿児島・GOOD NEIGHBORs
※鹿児島県鹿児島市住吉町7-1

第一部 / TALK & LIVE(19:00 – 21:30)
ASA-CHANG、ミズモトアキラ

第二部 / HOME GROWN NITE(21:30 – 24:00)
DJs : ミズモトアキラ、奥村朗、切通啓一郎、矢野武

開場 / 18:00 スタート / 19:00
入場料:前売り / 3,000円(ワンドリンク付) 当日 / 3,500円(ワンドリンク付)
※第二部からの入場は1,000円(ワンドリンク付)

前売りチケットはGOOD NEIGHBORs店頭でご購入いただける他、電話およびメールにて受付します。

【MAIL】info@good-neighbors.info
【TEL】099-801-8114

下記ショップでもチケットを販売します。
取扱店:coffee INNOVATE / GADGET / YANO CAKE TEN MOKU / OWL / VILLAGE VANGUARD / CAPARVO / ARAHEAM

 

イープラスでもチケットのお取り扱いを開始しました(2月6日より販売開始)。

More Information : GOOD NEIGHBORs(099-801-8114)
※鹿児島県鹿児島市住吉町7-1 [MAP]
http://good-neighbors.info/


音楽やアートが創造される瞬間を、参加者と出演者が一体になってわかちあうことができたら。

そんなアイディアをもとに鹿児島グッド・ネイバーズで開催している体験型トークイヴェント<ホーム・グロウン>。2011年2月にスタートしたこのイヴェントもめでたく一周年を迎え、先日は2012年第一弾として青山陽一さんをゲストにお迎えした新年会と銘打ったスペシャルパーティを開催いたしました。
今回からふたたび通常スタイルのイヴェントに戻りますが、またも豪華なゲストを講師としてお招きできることになりました。今回の講師はパーカッション/ドラム奏者のASA-CHANG───あの東京スカパラダイスオーケストラをバンマスとして牽引し、1993年にバンドを脱退してからは、数多のミュージシャンやバンドとのレコーディングセッション&ライブに参加されていることはみなさんもごぞんじのはず。また自身のバンド<ASA-CHANG&巡礼>を1997年に結成し、現在までに五枚のオリジナルアルバムを発表。いずれの作品も国内外から高い評価を受けています。
また2009年から本人命名による魅惑のタイコ”タブラボンゴ”のワークショップ+ライヴ+トークを組み合わせたイヴェント<タブラボンゴナイト>を主催しておられ、現在までに全国40カ所で公演。その縦横無尽な活動は単なる音楽家という枠をはるかに飛び越え、おなじく非常にカテゴライズが難しいイヴェントになりつつある、わが<ホーム・グロウン>との邂逅も宿命だった!と、勝手に盛り上がっている次第です。今回もお楽しみに!

ミズモトアキラ


ASA-CHANG
ヘア・メイキャップアーティストを目指して、福島県いわきより上京。80年代中~後半にかけて、Olive、anan、キューティー等、ファッション誌や、小泉今日子、本木雅弘、山瀬まみ等の当時のカッティング・エッジなアイドル、タレントの仕事を数多く手掛けるも、89年に東京スカパラダイスオーケストラのパーカッション兼バンド・マスターとしてデビュー。自ら創始した東京スカパラダイスオーケストラがブレイクを果たすが93年に脱退、フリーランスに。スカパラ在籍時から、その特異なライブ・パフォーマンス、プレイは注目されていたが、独立後の数々のセッション・ワークにより、ドラマー、パーカッショニストとしてその存在を知られるようになる。ラテン・パーカッション系だけでなくインド・アジア系から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立し、ドラマーとしても躍動感のある唯一無二のそのビートは、パワフルさと繊細さを兼ね備え、数多くのアーティストからの信望を集めている。ポップとアバンギャルドを軽々と行き来する様々な活動は、多くの注目を集めている一方、作曲・アレンジもこなすプロデューサーとしても活躍している。2011年11月9日に、プロデュースやアレンジ、作曲などの作品をコンパイルした「ASA-CHANG & 蒐集」を発売した。

Official HP http://www.asa-chang.com/
ASA-CHANG&巡礼 http://www.junray.com/junray/home.html
プロジェクトFUKUSHIMA! IWAKI!! http://pj-fukushima-iwaki.tumblr.com/

Akira Mizumoto × Rainy Day Bookstore & Cafe Presents…
Rainy Day Book Club Vol.2

課題図書:へレーン・ハンフ『チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本』

2012年03月03日(土)
@南青山・Rainy Day Bookstore & Cafe

*東京都港区西麻布2-21-28 スイッチ・パブリッシングB1F(地図を表示

時間:19時00分〜22時00分(開場:18時30分)
料金:2,500円(珈琲 or 紅茶+スイーツセット付き)
*プラス300円でワイン or ビール+フードに変更も可能です。

参加予約方法:メールまたはお電話にてお願いいたします。

メール:ticket@switch-pub.co.jp
*メールタイトル「3月3日読書会参加希望」としていただき、氏名、年齢、連絡先、参加人数(お連れ様の氏名)をお書き添えください。後日Rainy Day Bookstore & Cafeからメールにて予約承りの返信をいたします。

*メールができる環境にない方は電話予約も可
。
TEL.03-5485-2134(Rainy Day Bookstore & Cafe)

<おしらせ>
*ヘレーン・ハンフ『チャリング・クロス街84番地』は通読のうえ、必ず会場にご持参ください。
*簡単な筆記具をご用意ください。

More Information : Rainy Day Bookstore & Cafe(03-5485-2134)
http://www.switch-pub.co.jp/rainyday/

 

 

本との出会いが旅だから……。

 昨年十二月から南青山レイニーデイ・ブックストア・アンド・カフェを会場に、読書会<Rainy Day Book Club>をスタートしました。毎回一冊、ぼくのチョイスした課題図書を読んできてもらい、お集まりいただいたみなさん同士で感想/気になったこと/気づいたこと……などをざっくばらんに語り合ってもらうという、読書会の基本形に則った、きわめてシンプルなイヴェントです。レイニーデイ・ブックストア・アンド・カフェ自慢の美味しい珈琲、ワイン、料理、デザートなどを楽しんでいただきながら、おひとり様/読書会未体験の方もあっという間にくつろいでいただけると思います。

 さて、今回の課題図書はヘレーン・ハンフ「チャリング・クロス街84番地」です。あらすじはこんなかんじ───世界にまだ第二次大戦の余韻が漂う一九四九年。ニューヨークに住む女性ライター、ヘレーンはロンドンのチャリング・クロス街にある絶版本専門店<マークス社>の広告を雑誌で見かけ、かねてから探していた本のリストを送ります。彼女のリクエストにこたえたのは、買い付けも担当するベテラン店員のフランク・ドエル。アメリカで売られている造りの悪い廉価本とは比較にならない見事な装丁の古書が彼女のもとへ太平洋をこえて次々と届きます。彼女は注文のたびにアメリカ人らしいユーモアたっぷりの手紙を添えたほか、心のこもった贈り物を折に触れてマークス社へ届けるようになり、フランクだけでなく、彼の家族や他の店員たちも巻き込んだ、ドラマティックな交流を続けるうち、彼らの文通は二十年にも及びました。

 登場するのは実在の人物で、この本は彼らのやりとりをまとめた往復書簡集というかたちを取っています。手紙の文面以外には余計な状況説明はまったく追加されていません。そのことがいっそう読み手の想像力を膨らませ、並の小説では味わえないほどの深い感銘を与えてくれる(特に本好きには!)すぐれた”小説”だと思っています。1986年にはこの本を原作にして、メル・ブルックスのプロデュースで映画化もされました。

 刺激的な本とはもちろんのこと、共通の読書体験を通して、気のおけない仲間とたくさん出会える読書会<Rainy Day Book Club>へあなたもぜひご参加ください!

<今後の課題図書・候補>ポール・オースター『幽霊たち』、ナサニエル・ホーソーン『ウェイクフィールド』、リチャード・ブローティガン『西瓜糖の日々』 、リチャード・イェーツ『家族の終わりに』 、アニータ・ブルックナー『秋のホテル』、アン・タイラー『パッチワーク・プラネット』……。

川勝正幸さんが亡くなってしまった。

ポップカルチャーの楽しさと奥深さを教えてくれた大恩人。素晴らしい目利きであり、耳利きであり、腕利きだった川勝さん。YouTubeもGoogleも無い時代において、好奇心だけはありあまっている、バカで無力な若者であるぼくらは、彼のような良き案内人が導いてくれなければどこにも辿り着くことができなかった(今でも若者がバカで無力であることにたいして変わりはない/手元の懐中電灯が無闇やたらと強力になっただけだ)。

同業者の端くれになり、川勝さんの知遇を得てからも、彼はぼくの何十歩も先を歩いていて、圧倒的な仕事をあまた残されてきた。その反対に、彼が感心してくれるような仕事をひとつでも達成できただろうか?と、思いを巡らせてみても、もう彼から答えをもらうことはできない。

思い出はたくさんある。でも今はコルクを飲み込んだように胸が詰まってしまって、うまく書く自信がない。これから折に触れて、どこかでちょっとずつ語らせてもらうことにしようと思う。

意志を継ぐ……なんてだいそれたことは言わないけれど、あなたからいただいたものはこの先もちゃんと持っていくつもりですよ、川勝さん。今までほんとうにどうもありがとうございました。

ミズモトアキラ

Akira Mizumoto × Nagasaki Book Store Presents…
KLAS Vol.1

2012年2月25日(土)@熊本・長崎書店3F リトルスターホール
*熊本県熊本市上通町6-23 長崎書店ビル3F

第一部/岡本仁「続・ぼくの鹿児島案内。」発売記念トークショー<ぼくたちの鹿児島案内>
出演:岡本仁 × ミズモトアキラ

第二部/DJ & LIVE
DJs:ミズモトアキラ、岡本仁、若松徹幹 (大和桜酒造)、井手啓吾 (Peanuts Records)、ARAKING (Musixing)、UEDA (Graphic Engine)

アコースティック・ライヴ : コジマサトコ from 鹿児島

フード&ドリンク:鈴の音抽出所(鹿児島・エスプレッソ/珈琲)、YANO CAKE TEN MOKU(鹿児島・ケーキ)、大和桜酒造(鹿児島・焼酎)、CAFE VIALE BAGEL STORE(熊本・キッシュ/ベーグル)

Supported by Peanuts Records & Graphic Engine

時間:15:00〜20:00(終了予定)
料金:¥1,500

チケットは2月1日(水)より長崎書店の店頭で販売するほか、電話(096-353-0555)とメール(nagasaki@arion.ocn.ne.jp)にてご予約を受け付けます。

All More Information : 長崎書店(096-353-0555)
http://nagasakishoten.otemo-yan.net/

新しいイヴェント”KLAS”がスタートします。

ぼくの著書『レコード・バイヤーズ・グラフィティ』の発売記念イヴェントを昨年五月にやらせていただいたことがご縁で、長崎書店さんをはじめとした熊本の仲間たち(Peanuts Records & Graphic Engine)と共同企画で、こんなイヴェントを立ち上げることになりました。なつかしき学び舎を思わせる長崎書店<リトルスターホール>を会場に、ぼくのアンテナへ引っかかった本の著者やアーティストを幅広くお招きし、さまざまな学びの場として、また楽しい交流の場として、イヴェント「KLAS」を開催します。

記念すべき第一弾のゲストは伝説のカルチャー雑誌「リラックス」編集長/現・ランドスケープ・プロダクツの岡本仁さんです。2008年にはじめて鹿児島を訪れた岡本さんは、街や人、味、モノにノックアウトされ、周囲の人々に吹聴するだけでは飽きたらず、鹿児島に関する魅力的なエッセイを満載した『ぼくの鹿児島案内 』を2010年に上梓。インディペンデントな流通スタイルにも関わらず、スマッシュヒットとなりました。

そして多くの読者の要望に応える形で待望の続編が完成。岡本さん同様、鹿児島とは熱い縁で繋がっているぼくも今回、執筆者のひとりとして参加させていただきました。熊本とは近くて遠い(?)ちょっと気になる親戚のような街=鹿児島についてのトークショー、また書籍にも登場する、われわれ推薦の鹿児島の味や音が長崎書店へやって来ます。乞うご期待。

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ちなみに”KLAS”とはオランダ語で「教室」という意味です。耳慣れた響きの言葉だけど、こう綴るだけでちょっと新鮮なイメージもありますよね。なぜにオランダ語かといえば、長崎=蘭学発祥の地だから。もちろん長崎書店の<長崎>は地名が由来ではなく社長さんの苗字なんですが、硬いことは抜きにして……どうか今後とも”KLAS”をごひいきに!

ミズモトアキラ

BE A GOOD NEIGHBOR
続・ぼくの鹿児島案内。
編・著/岡本 仁

価格:本体1,400円+税
発行元:有限会社ランドスケーププロダクツ
http://www.landscape-products.net

発売日:2012年1月28日(土)
*鹿児島先行発売、その他の都道府県では2月10日(金)から販売予定。

名著『ぼくの鹿児島案内』待望の続編に執筆者として参加しました。
元・リラックス編集長/現・ランドスケープ・プロダクツの岡本仁さんが2010年に上梓した『ぼくの鹿児島案内』。インディペンデントな流通スタイルにも関わらず、スマッシュヒットとなった前作から二年。待望の続編に執筆者の一人として関わることができて、とてもうれしく思います。
ぼくが参加させていただいたのは<よか十>という企画ページ。その名のとおり、さまざまな鹿児島通たちが愛してやまないヨカ場所、ヨカ店、ヨカ物を10個ずつ紹介するコーナーへショートコラムを寄稿しました。

*熊本の長崎書店さんとタッグを組んで立ち上げた新イヴェントの第一弾として、本書の発売記念トークショー&DJパーティを開催します!
2012年2月25日(土曜日)@長崎書店リトル・スター・ホール
詳細は追ってお知らせします。