Episode 1

・巨人がクーパーに与えたメッセージ(430を忘れるな/リチャードとリンダ/2羽の鳥とひとつの石、など)の意味は?
・ニューヨークに巨大なガラス箱を作り、Experimentの出現を記録していた人物は誰か?
・入り口を見張っていた警備員はどこに?
・殺されたルース・ダベンポートの住んでいた集合住宅をメンテナンスしていたハンク・フィルモア(写真)、管理人の弟チップやハーヴィーといった人物が加担していた犯罪とは?
・ルースの部屋からヘイスティングス校長の指紋が発見された理由とは?(ほんとうに夢で訪れただけだったのか?)
・ルースの首から下が、ブリッグス少佐(の指紋を持つ男性)だった理由は?
・ルースの首以外の部分はどこに?
・校長の車のトランクから発見された小さな肉片はなんだったの?

Episode 2

・レイがヘイスティングス校長の秘書ベティから聞き出すことになっている”座標”とは?
・レイとダーリャに50万ドルの報酬で黒クーパー殺害を命じた雇い主は誰か?
・黒クーパーがダーリャに見せたトランプは”Experiment”を意味しているのか?
・黒クーパーと連絡を取っていた男は、ほんとうにフィリップ・ジェフリーズなのか?
・黒クーパーが連邦刑務所のサーバからダウンロードしたデータ(=たぶん所長を揺する時の材料になった情報だと想像してますが)はなんだったのか?
・黒クーパーが手下の女シャンタルと夫ハッチを向かわせた場所とは?
・ジェームズがバン・バン・バーに伴ってきた右手に緑色の手袋をした男(フレディ・サイクス)は何者?

Episode 3

・クーパーのドッペルゲンガーはデイル・クーパーと呼ばれているのに、ダギーはなぜ別名(=ダギー・ジョーンズ)なのか?
・そもそも、ダギーとクーパーたちとの関係は?
・ダギーはどこで緑色の指輪を手に入れたのか?
・ダギーはなぜ殺し屋に狙われているのか?
・ダギーとジェイドの密会場所の向かいに住んでいる薬物中毒の母親と息子は誰?
・ゴードンのオフィスにフランツ・カフカの肖像写真がかけられている理由は?
・ゴードンがキノコ雲の写真をオフィスに貼っているのは、ボブとトリニティ実験との関連性をすでに知っているからか?

Episode 4

・カジノから帰宅したとき、ダギー(クーパー)を出迎えるようにふくろうが空を飛んだ理由は?
・黒クーパーとの面会後、アルバートが空港でゴードンに告白した内容(フィリップからの頼みでクーパーにある情報をリークした)はどういう重要性を持つ?

Episode 5

・ロレインがブエノスアイレスの端末に向けて送った”ARGENT(銀) / 2”というメッセージは何?
・ブエノスアイレスに置いてあった端末の持ち主は、フィリップ・ジェフリーズなのか?
・首なし遺体の胃から、ダギーの結婚指輪が出てきたのはなぜ?
・ラッキー7・インシュアランスの同僚アンソニー・シンクレアがひた隠しにしている悪事とは?
・ベッキー・バーネット(=シェリーの娘)の父親は誰?
・火事で25年前に死んだはずのブリッグス少佐の指紋が、16回も様々な場所で見つかっている理由はなぜ?
・刑務所の所長から電話をかけるように促された黒クーパーがつぶやいた”ミスター・ストロベリー”とは?
・黒クーパーが所内の照明や警備装置の暴走を止めるとき、なぜマザーグースの歌の一節(牛が月を飛び越えた)をつぶやいたのか?

Episode 6

・ダギー殺し(ついでにロレイン殺し)をダンカンに指図した黒幕は誰?
・そもそもダンカンって何者?
・社長のブッシュネル・マリンズがボクサーだったという設定になにか意味があるのか?

Episode 7

・ホークが発見したローラ・パーマーの日記の残り1ページの行方は?
・アンディが発見した黒いトラックの持ち主だった男は何者か?
・失踪前のクーパーがオードリーの病室で何をやっていたのか?(=ヘイワード先生の証言)
・ペンタゴンのデイヴィス少佐が連絡を取った相手は誰か?
・ダイアンとクーパーの”最後の夜の出来事”とはなにか?
・黒クーパーと所長の会話で出てきた”ジョー・マクラスキー”とは誰か?
・小人の殺し屋とクーパーが揉み合ったあとで、銃把に残されていた肉片( =EP1で校長のトランクに残っていたものにも似ている)はなにか?
・グレート・ノーザン・ホテルの客室で鳴り止まない雑音の正体は?
・ダブル・R・ダイナーに男が探しに来たビリーは誰か?

Episode 8

・黒クーパーとレイが向かっていた”ファーム”とはどこか?
・レイに銃や携帯を渡したのは誰か?
・奇妙な生き物を飲み込んだニュー・メキシコの女の子は誰なのか?


 以上、こういった謎や疑問、伏線が残り10本のなかでどう解明されていくのか、いかないのか、注目していきたいと思います。

 さて、ここで残念なおしらせ。
 本日(9/16)、ハリー・ディーン・スタントンの訃報が飛び込んできました。
 享年91歳、死因は老衰だそうです。
 「またひとり新作ツイン・ピークスが遺作になった役者さんが……」と思ったら、なんと公開待機中の映画がもう一本あるみたい。スティーヴン・セガールの『沈黙』シリーズなどを撮ってる監督の作品みたいなので、完成したのはいいけど、単に公開の目処が立ってないだけだと思いますが、それでもすごいことですね。
 亡くなる直前まで、この人じゃなきゃ! と誰かに求められ続ける人生というのは、まさに偉業だと思います。
 それを実現できる人は少ないと思うけれど、この『ツイン・ピークス』が遺作になった役者さんが他にもたくさんいるというのは、この作品の真の価値に繋がっているんじゃないでしょうかね。
 なにはともあれ、真の名優ハリー・ディーン・スタントンの冥福を心からお祈りします。