ピーナッツ・レコードの穴 VOL.13

前回の「穴」を更新するとき、井手くんとは「また有名人の逮捕みたいな事件が起きたら次回よろしく」なんて冗談めかしてやりとりしてたんですけど、あれほど想像を絶する大事件”が、彼の住む熊本で起きちゃうなんて夢にも思いませんでした。でも、たぶんですけど、こんな出来事が何度ふりかかっても、人間は歌を口ずさみながら、毎日食事をし、めげずに命をつないできたんでしょうね。ということで、第13回の「穴」も無事に更新完了!

ピーナッツ・レコードの穴 VOL.12

井手くんが文中で触れている杉田元一さん。90年代中頃、ぼくがまだSHOP 33のスタッフで、DJとして駆け出しだった頃、よくクラブでお見かけしました。当時はソニーマガジンズ……通称ソニマガから出版されていた『ワッツインエス』などで健筆をふるっておられましたが、ちょっと記憶が定かじゃないんだけど(これも卓球さんだったかな)杉田さんのことをコラムで誰かが「フロアで祈る杉田元一」と触れていたのを読んで以来、杉田さんの姿を見るたび「お、フロアで祈る杉田元一さんだ」と心のなかで呟いてました。で、実際に新宿リキッドルームや青山のマニアック・ラブなどで、ミラーボールやDJブースに向かって祈ってるところを目撃し、ひそかに感激してました。ということで、ピーナッツ・レコードの穴、今回もお楽しみください。

ピーナッツ・レコードの穴 VOL.11

おなじみPEANUTS RECORDS井手くんの連載、2016年最初の更新です。さて、勝手なぼく(=ミズモト)の思い込みですが、イアン・ブラウンってなんとなく芸人っぽい佇まいがありませんか? しかもBASEヨシモトとか千川Beach Vあたりでくすぶっていそうな、でも芸人のなかでは一目置かれてる、ちょっとマニアックな芸人。てことで『火花』をイギリスで映像化する際の主役はイアンでどうですかね?(『火花』読んでませんけど)

ピーナッツ・レコードの穴 VOL.10

穴ファンのみなさま、おまたせいたしました。なんと三ヶ月ぶりにPEANUTS RECORDS井手くんの連載が更新です。井手くん言うところの「DIE OR BUY」も「買ってくれなきゃ死ぬ!」と訳せば、中古レコード屋店主としての心の叫びのようにも読めてくるから不思議ですね。

ピーナッツ・レコードの穴 VOL.8

久々の更新となりました、熊本PEANUTS RECORDS井手くんによる好評連載。今回は井手くんの井手くんによる井手くんオススメのギターポップ特集です。海や山、遊園地や野外フェスもいいですが、たまには街の身近なお化け屋敷=レコードショップにあなたも出かけてみませんか?

ピーナッツ・レコードの穴 VOL.7

梅雨です。湿気が天敵のレコードには非常に厳しいこのシーズン。レコードだけでなく、レコード屋にとってもイヤな季節です。服や靴を濡らしてのレコ屋巡りは正直心から楽しいとはいえない行動ですし、傘で片手がふさがった上に、収穫の入ったレコード袋を持てば、それだけで両手の自由が効かなくなります。万が一、大事なレコードを水たまりに落としちゃったりしたらもう大変。書いてるだけで気が滅入ってきますね……。そんな雨の影響ですっかりブルーになっているピーナッツ・レコード井手くんが選んだのはどんな穴レコでしょうか?

ピーナッツ・レコードの穴 VOL.6

三年前の5月4日、ぼくにとっても大事な人がこの世を去りました。ビースティ・ボーイズのMCAこと、アダム・ヤウク。彼はビースティの音楽面だけでなく、後期のPVをほとんどディレクションし、ジャケットのアートワークにどんなアーティストを起用するか……といった重要なポイントや、あるいはチベットの独立を訴えるためのチベタン・フリーダムコンサートといった活動も、MCAがイニシアティブを取っていました。ミュージシャンとしての彼のアイデンティティはベースプレイヤー。井手くんも本文で触れているアルバム『CHECK YOUR HEAD』辺りからバンドサウンドへ回帰し、シングル『PASS THE MIC』『JIMMY JAMES』『GRATITUDE』、あるいは大ヒットした『SABOTAGE』などの名曲はすべてMCAの弾く印象的なベースラインが曲を形作っています───。ああ、思わずぼくも長々書いてしまいました。ということで、今回のピーナッツレコードの穴は「ビースティ・ボーイズ」がテーマです!(PS、ぼくはもちろん『GRM』VOL.1は持ってますよ)

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