[第二十六回]ゆりこ、たいじゅん、はな〜武田百合子『富士日記』の4426日。

ハッとさせられた文章に傍線を引き、気になるところに付箋を貼り……と、やっているうち、彼女の書くスピードとできるだけ寄り添うような読み方ができないものか、とある日、思い立ちました。武田百合子が夫・泰淳、娘・花との生活を4462日にわたって書き綴った名著『富士日記』をあきれるほど丁寧に読み解いていこうという試み。年内で30回まで……と思っていたけれど、達成できずに残念。来年もがんばります。

今年の二十枚、そしてその他。2017年版。

ごく一部の方からのご要望にお応えして「今年の20枚(洋楽オンリー)」をチョイスしました。そこに漏れた楽曲もあわせて詰めこんだ超特大プレイリストもSpotifyで公開しています。年末年始の移動、ご旅行などのお供にぜひどうぞ。

[COLUMN] ツイン・ピークス The Return 観察日記(第18話・加筆修正版)

数カ月にわたって書き続けていた観察日記もついに最終章。過去18本の日記の中で最大の文字数15,000ワードでたっぷり解説しました。四半世紀にも渡った壮大な物語の幕は果たして閉じたのか、はたまた閉じなかったのか───それは読んでのお楽しみ。続きはカーテンコールのあとで。

[第二十五回]ゆりこ、たいじゅん、はな〜武田百合子『富士日記』の4426日。

ハッとさせられた文章に傍線を引き、気になるところに付箋を貼り……と、やっているうち、彼女の書くスピードとできるだけ寄り添うような読み方ができないものか、とある日、思い立ちました。武田百合子が夫・泰淳、娘・花との生活を4462日にわたって書き綴った名著『富士日記』をあきれるほど丁寧に読み解いていこうという試み。ついにぼくの文庫版上巻はページが束のところで割れ、ついに崩壊してしまいました。

[COLUMN] ツイン・ピークス The Return 観察日記(第17話)

いよいよラスト前の第17話。アメリカでは前後編のような形で連続放送されましたが、日本では一週ごとに分けて放送されます。ここまで来ると結論がどうって話じゃないので、もったいぶってもらって大正解。というわけで最終回一本前の観察日記はテキスト量も過去最大となりました。それではどうぞ。

[第二十四回]ゆりこ、たいじゅん、はな〜武田百合子『富士日記』の4426日。

ハッとさせられた文章に傍線を引き、気になるところに付箋を貼り……と、やっているうち、彼女の書くスピードとできるだけ寄り添うような読み方ができないものか、とある日、思い立ちました。武田百合子が夫・泰淳、娘・花との生活を4462日にわたって書き綴った名著『富士日記』をあきれるほど丁寧に読み解いていこうという試み。ついにぼくの文庫版上巻は読み込みすぎて崩壊しかけてます。

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