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2014年6月25日(水)
コテージのビッグ・ウェンズデー
@京都・COTTAGE
*京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側 MAP

第五回「伊丹十三のおいしい召し上がり方」
出演:ミズモトアキラ
堀部篤史(恵文社一乗寺店)
時間:19時〜21時
入場料:1,000円(+1ドリンクオーダー)
*ご予約はこちらから。
Information : 恵文社一乗寺店(075-711-5919)
http://www.cottage-keibunsha.com/

毎月最終水曜の夜に恵文社コテージで開催されているビッグ・ウェンズデー。第一回、第三回ではタモリさんをテーマにお届けしましたが、次回のミズモト出演回では伊丹十三さんを取り上げることにしました。俳優、映画監督、テレビドキュメンタリスト、エッセイスト、デザイナー、イラストレーター、編集者、精神分析啓蒙家……など、俗に<十三の顔を持つ男>と呼ばれる多彩さを発揮した一方で、『私自身は、───ほとんど全く無内容な、空っぽの入れ物にすぎない。』(女たちよ!)と、クールに自らを断じてみせた伊丹さん。奇しくも前回までに取り上げたタモリさんも、笑っていいとも!最終回スペシャルにおいて『視聴者の皆様方から私に沢山の価値をつけていただき、またこのみすぼらしい身に、たくさんのきれいな衣装を着せていただきました』と、不思議と印象の似た言葉で自らのタレント人生を振り返ったことは記憶に新しいはず(そしてタモリさんは初主演映画『キッドナップ・ブルース』で伊丹さんとの不思議な共演シーンがあり、また伊丹十三賞の第二回受賞者でもあります)。ごぞんじのように伊丹さんは恵文社のある京都生まれ。父・万作の死後、愛媛県松山市へ転居し、ぼくの通った高校の大先輩でもあるのです。かくもこのように。タモさんの次に取り上げるべきテーマとして、これ以上の存在はない!と、堀部店長と共に盛り上がった次第です。ビッグ・ウェンズデーらしい新しい切り口で、”ぼくたちのおじさん”伊丹十三の魅力をご紹介できるよう、張り切っています。ぜひお楽しみに。