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かれこれ半年以上の地道な編集作業の末に、ようやく完成の目処がたちました。昨年発売した『コテージのビッグ・ウェンズデー』の第二弾『コテージのビッグ・ウェンズデー 半芸術編』が発売されました。今回はデザインと編集協力(という名のお目付け役)で関わりましたが、前回にも負けず劣らずの充実した中身になってると思います。発売は誠光社、全国の個性的な書店……ほか。

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堀部篤史×小田島等『コテージのビッグ・ウェンズデー 半芸術編』
定価:1,280円(税込)全148P

発売:誠光社/BWPRESS
食えない、萌えない、得しない。アルゴリズムとビッグデータに支配された21世紀の世界において芸術とはもはや無用の長物なのか。美術館を飛び出し、スーパーマーケットからも逃げ出し、もはやその尻尾をつかむことすら困難な存在となったアートを、歩き回って探し、引きずり出してプロジェクターで映し出し、皆で鑑賞する、愛とユーモアの夕べをここに再現。「アンディ・ウォーホル」「バッドテイスト」「赤瀬川原平」。20世紀に誕生した概念を味方に、人としてアンドロイドに戦いを挑む。電気羊はポップ・アートの夢を見るか?ドン・キホーテの店内でトマソン発見?バッドテイストはポップの細道?わからなくっても大丈夫、芸術だもの。(本書カバーより)